雨どい・軒天・破風板も塗装が必要?外壁と一緒に確認したい付帯部とは

外壁塗装を検討していると、「外壁だけ塗ればいいの?」「雨どいや軒天も塗装するの?」と疑問に思う方もいるのではないでしょうか。
住宅の外まわりには、外壁や屋根以外にも「付帯部」と呼ばれるさまざまな部分があります。
たとえば、

・雨どい
・軒天
・破風板、鼻隠し
・雨戸
・シャッターボックス
・庇(ひさし)

などです。
こうした付帯部も外部にあるため、年月が経つにつれて色あせや塗膜の劣化などが見られることがあります。
ただし、すべての付帯部を必ず塗装するというわけではありません。素材や現在の状態によって、塗装が適している場合もあれば、補修や交換を検討したほうがよい場合もあります。

今回は、雨どい・軒天・破風板を中心に、外壁塗装と一緒に確認しておきたい付帯部についてご紹介します。

外壁塗装でいう「付帯部」とは?

外壁塗装で使われる「付帯部」とは、一般的に外壁や屋根以外の建物外部の部分を指します。
住宅によって形状や設置されている設備は異なりますが、代表的なのが雨どい・軒天・破風板・鼻隠し・雨戸・シャッターボックスなどです。

外壁に比べると目立ちにくいため、普段はあまり意識しない部分かもしれません。
しかし、外壁を塗り替えると付帯部の色あせや汚れが以前より目につくこともあります。
また、それぞれの部位には住宅を構成する役割があるため、外壁塗装を検討する際には付帯部についても状態を確認しておくことが大切です。

アサイ塗工店の「外壁塗装リフォームプラン」でも、外壁・屋根に加えて、軒天・雨どい・雨戸・破風板などが工事内容として掲載されています。

▼アサイ塗工店のプラン一覧・施工の流れ
https://asai-tokouten.co.jp/plan-flow/

雨どいも塗装が必要?

雨どいは、屋根に降った雨水を集めて排水するための設備です。
住宅では、屋根の軒先に取り付けられた「軒樋」と、そこから地面方向へ雨水を流す「竪樋」などがあります。
雨どいも外部に設置されているため、経年によって表面の色あせや塗膜の劣化が見られることがあります。

雨どいで確認したいポイント

・色あせが目立っている
・表面の塗装が剥がれている
・汚れや変色が目立つ
・割れや変形がないか
・金具が外れていないか

塗装できる状態であれば、外壁塗装とあわせて塗り替えることで、外観も整えやすくなります。
一方で、雨どいそのものが割れている、変形している、外れているといった場合は、塗装だけでは解決できません。
このようなケースでは、塗装だけで済ませるのではなく、補修や交換が必要かどうかを確認することが大切です。

軒天は普段見えにくいからこそチェック

軒天(のきてん)は、屋根が外壁より外側に出ている部分の裏側にある「天井部分」です。
建物を下から見上げたときに見える部分ですが、外壁ほど普段から目にする場所ではないため、劣化に気付きにくいことがあります。

軒天で確認したいポイント

・色あせ
・汚れや黒ずみ
・塗膜の剥がれ
・シミや変色
・表面材の浮きや傷み

特に注意したいのが、単なる色あせではなく、シミや大きな剥がれなどが出ているケースです。
状態によっては、ただ上から塗装するのではなく、なぜその症状が出ているのかを確認したうえで補修方法を考える必要があります。
「見えにくい場所だから大丈夫」と考えず、外壁塗装のタイミングで一緒に確認してもらうと安心です。

破風板・鼻隠しも外壁と一緒に確認

破風板や鼻隠しは、屋根の端部にある板状の部分です。
屋根まわりにあるため地上から細かな状態までは確認しにくいものの、住宅の外観を構成する部分のひとつです。

破風板・鼻隠しで確認したいポイント

・色あせ
・塗膜の剥がれ
・ひび割れや傷み
・木部の場合は表面の劣化
・金属部分の場合はサビ

破風板や鼻隠しも、素材や劣化状況によって適切なメンテナンス方法が変わります。
塗装で対応できる状態なのか、下地補修などが必要なのかを確認したうえで施工することが重要です。

外壁と付帯部を一緒に確認するメリット

外壁塗装をするときは、外壁だけではなく住宅全体を確認しておくことをおすすめします。

家全体の仕上がりを整えやすい

外壁だけが新しくなり、雨どいや破風板などが色あせたまま残っていると、それまで気にならなかった付帯部が目立つことがあります。
外壁と付帯部をまとめて施工することで、住宅全体の色や仕上がりを整えやすくなります。

高い場所も確認しやすい

軒天や破風板、2階部分の雨どいなどは、地上から細かな状態を確認しにくい場所です。
外壁塗装では足場を設置して施工するため、そのタイミングで高い位置にある付帯部も確認できます。

必要なメンテナンスをまとめて検討できる

付帯部は、それぞれ劣化の程度が異なります。
「外壁を塗るから全部塗る」と決めるのではなく、現在の状態を確認しながら、

・塗装する部分
・補修する部分
・今回は施工しない部分

を判断することが大切です。

アサイ塗工店の施工事例① 岐阜市S様邸|軒天・雨どいまで塗装

Before

After

岐阜市S様邸では、屋根・外壁の塗装工事などを行いました。
こちらでは外壁や屋根だけではなく、

・軒天の上塗り
・軒樋の上塗り
・竪樋の上塗り

までしっかり施工しています。
外壁だけを見るのではなく、こうした細かな部分まで施工することで、住宅全体の仕上がりを整えることができます。

▼岐阜県岐阜市 S様邸の施工事例はこちら
https://asai-tokouten.co.jp/works/1309/

アサイ塗工店の施工事例② 瑞穂市K様邸|竪樋・鼻隠し・小庇まで施工

Before

After

瑞穂市K様邸では、足場工事・コーキング打ち替え・外壁塗装を施工しました。
こちらの施工事例も、外壁以外の細かな部分の施工写真が豊富です。

施工ページでは、

・シャッターボックス
・小庇
・竪樋
・鼻隠し

などの施工写真を確認できます。

この事例を見ると、「付帯部」といっても雨どいや軒天だけではなく、住宅にはさまざまな塗装箇所があることが分かります。

▼岐阜県瑞穂市 K様邸の施工事例はこちら
https://asai-tokouten.co.jp/works/806/

見積書では「付帯部一式」の中身を確認しましょう

外壁塗装の見積もりを取るときに確認しておきたいのが、付帯部の施工範囲です。

たとえば「付帯部塗装 一式」とだけ書かれている場合、

・雨どいは含まれるのか
・軒天は含まれるのか
・破風板や鼻隠しは含まれるのか
・雨戸やシャッターボックスはどうなるのか

など、実際にどこまで施工するのか分かりにくいことがあります。

業者によって見積書の書き方や施工範囲は異なるため、「付帯部」という言葉だけで判断せず、具体的にどこを施工する見積もりなのか確認しておきましょう。

外壁塗装の見積書で確認しておきたいポイントについては、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。

▼塗装の見積書で見るべきポイント|岐阜市で失敗しないための確認項目
https://asai-tokouten.co.jp/asai-blog/3275/

「外壁だけ」ではなく家全体の状態を見てもらうことが大切

外壁に色あせやひび割れなどが見つかると、どうしても外壁だけに目が向いてしまいます。
しかし、同じように屋外にある雨どい・軒天・破風板なども、年月とともに状態は変化していきます。
外壁塗装を検討するタイミングは、こうした普段あまり見ない部分まで確認するよい機会です。

ただし、付帯部であれば何でも塗装すればよいわけではありません。

素材や現在の劣化状態を確認して、

「塗装で対応できるのか」
「補修が必要なのか」
「交換を検討したほうがよいのか」

を判断することが大切です。

アサイ塗工店では、お住まいの状況やご希望に合わせた塗装プランをご提案しています。

外壁だけでなく、雨どい・軒天・破風板なども含めて「どこまでメンテナンスしたらよいか分からない」という方も、まずは住まい全体の状態を確認してみましょう。

▼外壁塗装のプラン・施工の流れを見る
https://asai-tokouten.co.jp/plan-flow/

▼アサイ塗工店の施工事例を見る
https://asai-tokouten.co.jp/works/

▼外壁塗装・塗り替えについて相談する
https://asai-tokouten.co.jp/contact/

外壁塗装のご相談はアサイ塗工店へ

よくある質問

Q. 外壁塗装をするとき、雨どいも必ず塗装しますか?

必ず塗装するとは限りません。
雨どいの素材や現在の状態によって、塗装できる場合と、補修・交換を検討したほうがよい場合があります。外壁塗装の現地調査時に状態を確認してもらうとよいでしょう。

Q. 雨どいが割れていても塗装で直せますか?

割れや大きな破損は、塗装だけでは直せません。
破損の程度によって補修や交換が必要になるため、まずは状態の確認が必要です。

Q. 軒天にシミがあったら塗装すればよいですか?

シミの原因によって対応が異なります。
表面の汚れだけなのか、別の原因があるのかを確認せずに塗装してしまうのではなく、まず状態を確認することが大切です。

Q. 破風板だけ塗装することはできますか?

施工の可否は建物や劣化の状態によって異なります。
また、高い場所では作業のために足場が必要になるケースもあるため、外壁塗装と一緒に施工するかどうかも含めて相談するとよいでしょう。

Q. 「付帯部塗装」にはどこまで含まれますか?

施工会社や見積もり内容によって異なります。
雨どい・軒天・破風板・鼻隠し・雨戸・シャッターボックスなど、どこまで施工範囲に入っているのか、契約前に具体的に確認しておきましょう。

まとめ|外壁塗装のときは雨どい・軒天・破風板もチェック

雨どい・軒天・破風板などは、外壁ほど目立つ部分ではありませんが、住宅の外まわりを構成する大切な付帯部です。

外壁塗装を検討するときは、

・雨どいの色あせや破損
・軒天の汚れや剥がれ
・破風板や鼻隠しの劣化
・その他の付帯部の状態

も一緒に確認してみましょう。

塗装で対応できるのか、補修や交換が必要なのかは、素材や劣化状態によって変わります。

「外壁は気になるけれど、雨どいや軒天はどうしたらいい?」
「見積もりの付帯部にはどこまで含まれている?」
「家全体を一度確認してほしい」

といった場合は、アサイ塗工店までお気軽にご相談ください。

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