外壁塗装の保証期間と保証書のイメージ画像

外壁塗装は決して安くない工事のため、「万が一施工後に不具合が出たらどうなるのか」「保証は何年くらいが普通なのか」と気になる方も多いのではないでしょうか。

保証の内容は業者によって差があり、内容を理解しないまま契約してしまうと、いざという時に「思っていたのと違った」となりかねません。この記事では、外壁塗装の保証の種類や期間の目安、対象になりやすいもの・なりにくいものを解説します。

外壁塗装の保証には2種類ある

外壁塗装の保証は、大きく分けて「施工保証」と「メーカー保証」の2種類があります。

  • 施工保証:工事を行った業者が発行する保証。主に施工不良(塗膜の剥がれ・浮き・塗りムラなど)が対象で、業者の責任で対応する
  • メーカー保証:塗料メーカーが、塗料そのものの性能について発行する保証。メーカー指定の条件(認定施工店による施工など)を満たした場合に付くことが多い

同じ「保証」という言葉でも、発行元と対象範囲が異なります。見積もりの際は、どちらの保証が付くのか、両方付くのかを確認しておくと安心です。

保証期間の目安は何年?

外壁塗装の保証期間は、一般的には施工後3〜10年程度が目安とされていますが、使用する塗料の種類や業者によって幅があります。塗料のグレードが上がるほど、保証期間も長くなる傾向があります。

塗料の種類保証期間の目安
ウレタン塗料3〜5年程度
シリコン塗料5〜7年程度
フッ素塗料7〜10年程度
無機塗料10〜15年程度

上記はあくまで一般的な目安であり、実際の保証期間は業者ごとの規定によって異なります。見積もりの段階で、使用する塗料と保証期間がセットで説明されているかを確認しましょう。

保証の対象・対象外になりやすいもの

保証は主に施工不良による不具合が対象になることが一般的です。一方で、以下のようなケースは対象外とされることが多いとされています。

  • 経年劣化による自然な色あせ・光沢の低下
  • 台風・地震など自然災害による損傷
  • 建物の構造的な動き(地盤沈下等)によるひび割れ
  • 施工箇所以外への衝撃や、第三者による損傷

何が対象で何が対象外になるかは業者・保証内容によって差があるため、「絶対に保証されない」と自己判断せず、気になる症状があれば、まずは保証の範囲内かどうかを業者に確認することが大切です。

よくある質問

Q
外壁のひび割れは保証の対象になりますか?
A

原因や保証内容によって異なります。施工に起因する不具合として保証される場合もあれば、建物の構造的な動きによるひび割れのように対象外とされる場合もあります。気になる場合は業者に確認しましょう。

Q
チョーキング(白亜化)は保証対象になりますか?
A

チョーキングは塗膜の劣化によって生じる現象で、発生時期は立地条件や環境、施工条件などによって異なります。保証対象になるかどうかは保証内容によるため、気になる場合は業者に相談することをおすすめします。

Q
保証書は必ずもらえますか?
A

保証書の発行有無は業者やプランによって異なります。保証制度がある場合は、保証期間だけでなく、対象部位・対象となる症状・免責事項なども書面で確認しておくと安心です。

Q
保証期間中の点検はしてもらえますか?
A

業者によって対応は異なります。保証期間中に定期点検を行っているかどうかも、業者を選ぶ際の確認ポイントの一つです。

アサイ塗工店の保証内容

アサイ塗工店では、塗料そのものを保証する製品保証と、塗装工事自体を保証する工事保証のダブル保証をご用意しています。無機+4フッ化フッ素塗料を使用するプレミアムハイグレードプランには15年保証が付いています。その他のプランの保証年数や対象範囲については、現地調査・お見積もりの際に詳しくご説明しています。

保証について気になる点があれば、契約前にお気軽にご質問ください。

▼プラン一覧・施工の流れはこちら
https://asai-tokouten.co.jp/plan-flow/

まとめ

外壁塗装の保証には、業者が発行する施工保証と、塗料メーカーが発行するメーカー保証の2種類があります。保証期間は塗料のグレードによって3〜15年程度と幅があり、経年劣化や自然災害などは対象外とされることが一般的です。

契約前には、保証の種類・期間・対象範囲を業者に確認しておくことが、安心して外壁塗装を任せるための第一歩です。岐阜周辺で外壁塗装をご検討中の方は、アサイ塗工店までお気軽にご相談ください。

外壁塗装のご相談はアサイ塗工店へ